オンラインカジノって危ないの?


オンラインカジノにおけるまず第一のリスクは、言うまでもなく、金銭の損失です。賭け事で遊ぶ際に、このリスクを避けて通ることはできません。一方、オンラインカジノにおける金銭損失のリスクが、他の類の賭け事に比べて大きいかどうかという点については議論があります。例えば、オンラインカジノは手軽にモバイル機器でも遊べるという点で、ギャンブル中毒を招きやすい、という意見があるかもしれません。しかし、どのような賭け事でも自己責任が基本です。リスク管理をしながら、カジノを思い切り楽しむことは可能です。

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(Source: espn.go.com)

カジノは「単なる運試し」、「世界で少数の限られたお金持ち達が楽しむもの」といった見方とは正反対に、カジノ産業の盛んな欧米においては、カジノを楽しむ階層や年齢も様々です。例えば、まだ記憶に新しいのは、2008年のWSOP(World Series of Poker)において、当時22歳でデンマーク出身のPeter Eastgate(ピーター・イーストゲート)が、史上最年少で見事に 優勝し、9,152,416ドルの賞金を獲得。さらに、翌年、同大会において、当時21歳で米国出身のJoe Cada(ジョー・カダ)が記録更新し、8,546,435ドルを獲得。彼らの勝利は、運というより、知識・経験・スキルの結果といったほうが適切でしょう。

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(Source: content.time.com)

カジノの歴史の長い欧米において、カジノゲームを知的なエンターテイメントと見る人々は少なくありません。実際、カジノゲームは確率・統計といった数学的・科学的な要素を含み、知識・スキルのあるプレーヤーは、賭けの意思決定に数学的・科学的分析を利用していることはよく知られています。この観点から見ると、カジノは単に勝ち負けのスリルだけでなく、知的な刺激も兼ね備えた、奥の深いゲームといえそうです。